補綴(ほてつ)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

補綴とは、歯が欠けたり無くなった部分を冠や入れ歯などの人工物で補う治療です。
歯冠や歯の欠損を、インレー、アンレー、ブリッジ、義歯、デンチャーなどの人工物を用いて、患者様にとってベストな状態に修復します。

apple.png食べることは、健康の源です。人工でも「満足できる入れ歯」ならば、不自由なく美味しくものを食べられ、体に必要な栄養をとることができるのです。

当院では熟練の技工士の手によって「満足できる入れ歯」をお作り致します。

インレー(詰め物)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

むし歯を削った後の穴に、はめ込む詰め物をインレーといいます。

No_Image.gifインレーおよびアンレーには以下の様な材料があり、材料によって特徴が異なります。

■ 金属

 強度は高く割れにくいが、長期的には変形を起こし、歯との間に隙間が生まれ、2次カリエス(虫歯の再発)の可能性があります。

 銀色(金合金では金色)で、審美性は悪くなりますが、保険適用なので、費用は抑えられます。金合金以外は、長期的には錆びて溶出し、金属アレルギーを起こすこともあります。熱伝導性が高く、熱いまたは冷たい飲食物に対し過敏になることもあります。

 

■ レジン

 合成樹脂の一種です。磨り減りやすくしかも割れやすいので、噛み合わせなどには不向きです。吸水性があるので長期的には変色し、また変形もしやすく、二次カリエスの可能性があります。ただし、保険適用なので費用は抑えられます。。

 

■ セラミック

 白色で変色もせず、審美性は最も優れています。磨り減りにくく変形もしにくいですが、割れることがまれにあります。多くの場合、保険適用外の治療となります。

■ ハイブリッド

 セラミックに微量のレジンを混合させて使います。長所と短所はセラミックと似ていますが、セラミックよりは割れにくく、わずかに変色するという短所を除けば、セラミックよりは費用を抑えることができます。

アンレー(被せ物)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

インレーと同様に歯に詰めるものですが、歯冠の大部分を覆うものをアンレー(被せ物)といいます。

No_Image.gif歯の中にすっぽり収まっているインレーに比べて負荷がかかるため、インレーより強度が必要になります。

ブリッジ

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

支台装置と欠損部を補う人工歯を連結したものです。

支台歯に接着剤で固定されるため取り外しはできませんが、義歯(入れ歯)に比べて違和感は少ないでしょう。

ただし、両隣の支台になる歯を削らなければなりません。

No_Image.gifまた、咬む時に加わる力はほとんど支台歯にかかるため、欠損歯の数が多く支台歯の負担能力を超える場合は使えません。

抜歯後そのまま放置すると(1歯)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

No_Image.gif歯は上下の歯、左右の歯とバランスをとっています。

抜歯したまま放置しておくと、横に倒れたり、上の歯が下まで伸びてきたりします。

抜歯後そのまま放置すると(数歯)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

No_Image.gif歯は動きます。抜歯後は必ず補綴物を入れましょう。

抜いたまま放置しておくと、歯が動いてしまい、咬み合わせのバランスがくずれたり、歯周病やむし歯の原因にもなります。

義歯(入れ歯)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

No_Image.gif慣れるまで違和感があるかもわかりませんが、隣の歯を大きく削る必要はありません。

取り外しできるので清掃はしやすいです。

パーシャルデンチャー(部分入れ歯)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

No_Image.gif部分的に欠損している部位を義歯で補います。

取り外しできるので清掃はしやすいですが、慣れるまで違和感を感じることがあります。

フルデンチャー(総入れ歯)

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

No_Image.gifすべての歯が欠損しているところを補う義歯です。

補綴治療が終わるまで

2011年6月11日 まるおか歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)

◆ 初回検診

まずはお口の状態を検診し、十分な時間をとって患者様の希望や悩みをお伺いいたします。患者様にとって一番良い治療法をご提案させていただく為に、十分なヒアリングを行います。

◆ 治療期間

現在の歯の状態によってかかる時間は違います。入れ歯を作る前に、抜かなくてはならない歯や、残っている歯で治療が必要な歯がある場合は、まずはその処置を行います。

型取りを数回行って、かみ合わせなどを細かに調整していきます。従いまして、期間につきましては2ヶ月程度から6ヶ月近くかかる場合もあります。

◆ 最終チェック

かみ合わせなどをしっかり確認します。違和感がなく正常に物が噛めるようになったら終了です。

◆ 治療費用

患者様の口腔内の状況によってまちまちです。

詰め物や被せ物の材質によっては、保険適用外(自費)となる物もございますので、まずは患者様に合ったいくつかの治療プランをご提案させて頂いて、その選択肢の中から選んでいただいております。